RESTORATION TO CREATION(代表ブログ)

Restoration to Creation~小さな整えが未来をつくる~
私たちは、「なおす」ことから始まり、「整える」ことへと仕事の意味を広げ、その先に「価値を創る」会社であると言えます。そして、この考え方を「Restoration to Creation」と定義しています。
FPICという存在から、あらためて考えたこと  ―― 家庭問題は「解決」よりも、整理して話せる状態に戻すことから始まる ――
家庭の問題は、多くの場合「何が問題なのか」が分からなくなったところから始まります。感情が先に立ち、出来事が積み重なり、当事者自身も、何をどう説明すればいいのか分からない。私たちは、そんな状態を数多く見てきました。

遺品整理は「モノの問題」ではない ―― 人生を一度、言葉に戻す仕事 ――
遺品整理は、片づけの仕事ではありません。モノは、ただの入口です。 本当に起きているのは、感情の整理・関係性の再確認・決断の先送り です。私たちは、遺品整理を「効率化すべき業務」だとは考えていません。 むしろ、効率化してはいけない時間が存在すると考えています。
子育て支援を「サービス」にしないという選択  ―― 成長を管理しない経営のあり方 ――
子育ては、成果が見えにくい営みです。数字で測れず、正解もありません。それでも私たちは、「子育ては社会の基盤である」と考えています。 にもかかわらず、現代社会では、正しい育て方・間違えない選択・早く成果を出す方法が過剰に提示され、 親は「判断者」として追い込まれていきます。

第1回|なぜ「成果」を定義し直すのか ―― One Team, One Goal が意味するもの
「成果」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。売上。利益。件数。成長率。もちろん、どれも大切です。会社が続くために、数字は欠かせません。私たちも、長いあいだ「成果=数字」として経営をしてきました。けれど、ある時から その定義だけでは説明できない違和感が現場に、静かに溜まっていきました。