Restoration to Creation~小さな整えが未来をつくる~

私たち山田修整は、
「なおす」ことから始まり、
「整える」ことへと仕事の意味を広げ、
その先に「価値を創る」会社であると言えます。

そして、この考え方を
Restoration to Creation
と定義しています。

なおす仕事から始まった会社

私たちの事業は、
日本の繊維産地のひとつ新潟県栃尾市、現在の長岡市で、
生機(きばた)の手直しから始まりました。

それが加工反、製品の修整へとつながり、
汚れ、キズ、縫製不良など、
一つひとつを整えながら、
B品を手直しでA品に格上げし、廃棄を減らす仕事です。

一見すると、
「なおす仕事」
です。

見えてきた本質

しかしこの仕事を続ける中で、
その本質は単なる修復ではないと気づきました。

関係者同士の関係を整え、
サプライチェーン全体の流れを整え、
結果として資源ロスや環境負荷を減らしている。

目の前の一枚に向き合うことが、
社会全体に影響している。

「修整」という考え方

私たちは「修正」ではなく
修整
という言葉を使っています。

修正は間違いを直すこと。
修整は全体を整えること。

形、バランス、関係性。

私たちの仕事は
整える仕事
であると捉えています。

暮らしの中での実装

この考え方は、
Yoriitoという場にも表れています。

カフェやランドリーを通じて、
人が少し整う時間をつくる。

何気ない時間の中で、
暮らしが整っていく。

整うことで生まれるもの

人は整うと、余裕が生まれます。

余裕があると、
誰かを助けることができる。

その連鎖が、
つながりを生み出します。

ご縁を大切にするということ

この考え方の背景には、
先縁尊重
という価値観があります。

今あるご縁を大切にすること。
その積み重ねが、信頼を生む。

Restoration to Creation

なおすことから始まり、
整える仕事となり、
その先に
新しい価値を創る

ここでいう「創る」とは、
新しいものを発明することではありません。

人と人がつながり、
暮らしが整い、
地域が少し元気になる。

その状態を生み出していくことです。

私たちの役割

この会社は、
私たちが一から築いたものではありません。

先人たちがつくり、
仲間が支え、
お客様が育ててきたものです。

私たちはそれを
次の世代へつなぐ役割
を担っています。

小さな整えが未来をつくる

私たちは、
小さな整えと
小さなご縁を大切にしながら、
少しずつ未来をつくっていきます。

それが
Restoration to Creation
という考え方です。